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彼岸花さん
こんばんは。
確かにネットは、魅力もたくさんあるけれど、魔力も大きいですね。
私など今、休止宣言をしているにも関わらず、つい覗いて見てしまいます。
休むなら休むでその間はきっぱり断ネットすればいいんですのにね。
パソコンでフランス語初級の勉強しているものですから、ついでについ覗いてしまう(笑)。
おそらくきっぱりネットを休めば、本当に相当の時間が出来るでしょうね。
私はパソコンが、ではなく気持ちが絶不調です。今しばらく休みます。
でも、復帰したら、第一号の記事は、tumbleweedについて書きたいと思っています。^^
更新、私ものんびりやって行きたいです。^^
確かにネットは、魅力もたくさんあるけれど、魔力も大きいですね。
私など今、休止宣言をしているにも関わらず、つい覗いて見てしまいます。
休むなら休むでその間はきっぱり断ネットすればいいんですのにね。
パソコンでフランス語初級の勉強しているものですから、ついでについ覗いてしまう(笑)。
おそらくきっぱりネットを休めば、本当に相当の時間が出来るでしょうね。
私はパソコンが、ではなく気持ちが絶不調です。今しばらく休みます。
でも、復帰したら、第一号の記事は、tumbleweedについて書きたいと思っています。^^
更新、私ものんびりやって行きたいです。^^
2012/05/11 Fri 21:32 URL [ Edit ]
fukashi
彼岸花さま
絶不調とは大丈夫でしょうか。
社会に誠実に向き合うと矛盾だらけで、しんどくなると思います。たぶん彼岸花さんには無力感みたいなのが襲っているのかもしれません。
私はテキトーなので、そこまで思い詰めませんが。。
まずはゆっくり休んでください。
でも原発ゼロというのは本当に凄いことですね。
原発の電気とその他の電気が違う色でわかればいいのにと思います(笑)
彼岸花さんはもう既読かもしれませんが松下竜一の『暗闇の思想を』と『豆腐屋の四季』がオススメです。
ではでは。
絶不調とは大丈夫でしょうか。
社会に誠実に向き合うと矛盾だらけで、しんどくなると思います。たぶん彼岸花さんには無力感みたいなのが襲っているのかもしれません。
私はテキトーなので、そこまで思い詰めませんが。。
まずはゆっくり休んでください。
でも原発ゼロというのは本当に凄いことですね。
原発の電気とその他の電気が違う色でわかればいいのにと思います(笑)
彼岸花さんはもう既読かもしれませんが松下竜一の『暗闇の思想を』と『豆腐屋の四季』がオススメです。
ではでは。
2012/05/11 Fri 22:53 URL [ Edit ]
彼岸花さん
国民の厭原発の気分。
それを政治に反映するすべが見つからない…
選挙やデモが、唯一のわかりやすい意思表示なのですが、原発の可否を判断する
選挙は、立地自治体の選挙であるため、原発存続を望む人が多い。
結局そういった選挙では推進派が選ばれてしまう…。
その歯がゆさが、わたしの不調の原因の一つです。ジャーナリズムの情けなさも…。
でも、復活しますよ。^^
『豆腐屋の四季』の方は昔読みました。
子供に少しでもいい教育の環境を求めて農業を捨て別府に出た私の両親。
田畑を売ったお金で何をしようかと思い、温泉旅館を買おうとしていたことも
あったようですが、結局選んだ商売は豆腐屋でした。田舎で親戚のものが
豆腐を作っていて多少現場を知っている、というそれだけのたぶん理由だったでしょう。
当時としては最新式の製造機械を買って。でも、父は長男の甚六。
作っても売ることには興味も力も無かった。高校生の兄が自転車に
箱を乗っけて売りまわっていました。
時には豆腐の箱の代わりに、11歳年の違う幼い妹の私を乗っけて、
浜辺まで連れてってくれました。何をするでもなく夕陽の中で、
兄がひょうひょうと吹き鳴らす口笛を聞いていただけ(笑)。でも大好きな兄でした。
今でも、原発のこと電話で話します。もう20年近く会っていませんが。
うちの豆腐屋は見事に失敗。田畑を売ったお金をなくすだけのこととなりました。
その後一家はばらばらに。
ですから『豆腐屋の四季』の青春は、兄の姿を想わせるのです。
『暗闇の思想を』。良さそうですね。
手に入りにくそうですが、是非捜して読みたいです。
fukashiさん。ありがとうございます。
それを政治に反映するすべが見つからない…
選挙やデモが、唯一のわかりやすい意思表示なのですが、原発の可否を判断する
選挙は、立地自治体の選挙であるため、原発存続を望む人が多い。
結局そういった選挙では推進派が選ばれてしまう…。
その歯がゆさが、わたしの不調の原因の一つです。ジャーナリズムの情けなさも…。
でも、復活しますよ。^^
『豆腐屋の四季』の方は昔読みました。
子供に少しでもいい教育の環境を求めて農業を捨て別府に出た私の両親。
田畑を売ったお金で何をしようかと思い、温泉旅館を買おうとしていたことも
あったようですが、結局選んだ商売は豆腐屋でした。田舎で親戚のものが
豆腐を作っていて多少現場を知っている、というそれだけのたぶん理由だったでしょう。
当時としては最新式の製造機械を買って。でも、父は長男の甚六。
作っても売ることには興味も力も無かった。高校生の兄が自転車に
箱を乗っけて売りまわっていました。
時には豆腐の箱の代わりに、11歳年の違う幼い妹の私を乗っけて、
浜辺まで連れてってくれました。何をするでもなく夕陽の中で、
兄がひょうひょうと吹き鳴らす口笛を聞いていただけ(笑)。でも大好きな兄でした。
今でも、原発のこと電話で話します。もう20年近く会っていませんが。
うちの豆腐屋は見事に失敗。田畑を売ったお金をなくすだけのこととなりました。
その後一家はばらばらに。
ですから『豆腐屋の四季』の青春は、兄の姿を想わせるのです。
『暗闇の思想を』。良さそうですね。
手に入りにくそうですが、是非捜して読みたいです。
fukashiさん。ありがとうございます。
2012/05/12 Sat 12:23 URL [ Edit ]
fukashi
ご両親がお豆腐屋とは!よき昭和を感じますね。
今の彼岸花さんの精神の土台を形成していると思います。
『暗闇の思想を』はなかなか入手困難だと思いますが、私は脱原発派の精神的支柱にこの本がなってほしいと思うことがあります。多分彼岸花さんならこの本の感想を5回くらい続けてブログに書くと思います(笑)
私は図書館で借りたような。。復刊してほしい本ベストワンですね。
今の彼岸花さんの精神の土台を形成していると思います。
『暗闇の思想を』はなかなか入手困難だと思いますが、私は脱原発派の精神的支柱にこの本がなってほしいと思うことがあります。多分彼岸花さんならこの本の感想を5回くらい続けてブログに書くと思います(笑)
私は図書館で借りたような。。復刊してほしい本ベストワンですね。
2012/05/12 Sat 19:54 URL [ Edit ]
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